数II 微分

方程式・不等式への応用の演習プリント

1 枚目が問題、2 枚目が解答の A4 プリントです。白黒で印刷でき、コピーしても PDF のまま配っても大丈夫です。

方程式・不等式への応用

問題 8 問・解答つき・解説

方程式・不等式への応用 問題の頁方程式・不等式への応用 解答の頁

入っている問題

  1. 方程式 x3−3x+1=0x^3 - 3x + 1 = 0 の異なる実数解の個数を求めよ。
  2. 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ。 (1) x3−6x2+9x−5=0x^3 - 6x^2 + 9x - 5 = 0 (2) 2x3+3x2−12x+7=02x^3 + 3x^2 - 12x + 7 = 0
  3. aa を定数とする。方程式 x3−3x2−a=0x^3 - 3x^2 - a = 0 の異なる実数解の個数を、aa の値によって分類せよ。
  4. 方程式 2x3−3x2−12x−a=02x^3 - 3x^2 - 12x - a = 0 が異なる 3 つの実数解をもつような定数 aa の値の範囲を求めよ。
  5. 3 次方程式 x3−3x2+k=0x^3 - 3x^2 + k = 0 が異なる 3 つの実数解をもつような定数 kk の値の範囲を、極大値と極小値の積を使って求めよ。
  6. x≧0x \geqq 0 のとき、不等式 x3+4≧3x2x^3 + 4 \geqq 3x^2 が成り立つことを証明せよ。また、等号が成り立つときの xx の値を求めよ。
  7. x≧0x \geqq 0 のすべての xx について x3−3x+a≧0x^3 - 3x + a \geqq 0 が成り立つような定数 aa の値の範囲を求めよ。
  8. 曲線 y=x3−2xy = x^3 - 2x と直線 y=10x+ay = 10x + a が異なる 3 点で交わるような定数 aa の値の範囲を求めよ。

プリントの上にのせている公式

実数解
方程式 f(x)=af(x) = a の実数解の個数は、曲線 y=f(x)y = f(x) と直線 y=ay = a の共有点の個数に等しい
定数分離
文字 aa を含む方程式は、f(x)=af(x) = a の形に直せるときは直してから、グラフで考える
3 つの解
3 次関数 f(x)f(x) が極値をもつとき、f(x)=0f(x) = 0 が異なる 3 つの実数解をもつのは (極大値)×\times(極小値)<0< 0 のとき
不等式
ある範囲で f(x)≧0f(x) \geqq 0 を示すには、増減を調べて、その範囲での f(x)f(x) の最小値が 0 以上であることを示す

使ってよい範囲

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