3次関数が極大値と極小値を持つとき、 軸に平行な直線 を上下に動かして、グラフと交わる回数を数えます。
が極大値か極小値に等しいと直線がグラフに接して2個、極大値より大きいか極小値より小さいと1個です。たとえば で極大値 、 で極小値 の3次関数では、 の右辺 は極小値 より小さいので、実数解は1個です。
例題
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01x=0 で極大値 1、x=2 で極小値 -2 の3次関数。解が3個になる □ は?答え閉じる
答え解き方
- 3個になるのは山と谷の間
- 入るのは極小 値。x = 2 ではない
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02x=1 で極大値 7、x=4 で極小値 3 の3次関数。解が3個の k は?答え閉じる
答え解き方
- 両端で何個になるか見る
- 端では接して2個。だから等号は入らない
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03x=2 で極大値 5、x=4 で極小値 1 の3次関数。実数解は何個?答え閉じる
答え -
04x=-1 で極大値 3、x=1 で極小値 1 の3次関数。解が3個になる □ は?答え閉じる
答え解き方
- 3個になるのは山と谷の間
- 入るのは極小 値。x = 1 ではない
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05x=-1 で極大値 9、x=1 で極小値 1 の3次関数。解が3個になる □ は?答え閉じる
答え解き方
- 3個になるのは山と谷の間
- 入るのは極小 値。x = 1 ではない
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06x=0 で極大値 -1、x=3 で極小値 -4 の3次関数。解が3個になる □ は?答え閉じる
答え解き方
- 3個になるのは山と谷の間
- 入るのは極小 値。x = 3 ではない
よくある質問
Q1なぜ の形に分けて考える?答え閉じる
A
を右辺に分けると、左辺のグラフは によらず1つに決まり、 は直線の高さだけを表します。グラフを1回描けば、直線を上下に動かすだけで ごとの解の個数が読めます。
Q2 が極大値と等しいときは何個?答え閉じる
A
異なる実数解は2個です。直線 が極大の点でグラフに接し(この は重解)、もう1か所で交わります。
公開 2026-10-14 · 最終更新 2026-10-14