弧度法では角を「半径 1 の円の弧の長さ」で測ります。180∘=π ラジアンなので、度からラジアンは 180π 倍、ラジアンから度は π180 倍です。
6π=30∘,4π=45∘,2π=90∘
半径 r、中心角 θ(ラジアン)の弧の長さは rθ です。微分で (sinx)′=cosx が成り立つのはラジアンで測ったときだけなので、微積では必ず弧度法を使います。
半径 1 の円で、角 θ(ラジアン)は弧の長さそのもの。点の座標が (cos θ, sin θ)。一周は 2πドラッグして動かせます
例題
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01何度?23π答え閉じる
答え270∘
解き方
- π=180∘
- これを使って
- 23π×π180=270
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02この値は?sin2π答え閉じる
解き方
- sin2π=1cos2π=0(1)2+(0)2=1
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03半径 r、中心角 θ (ラジアン) の弧の長さは?Ar2θBrθC2rθDrθ答え閉じる
答えrθ
解き方
- θ=2π⇒rθ=2πr
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04何ラジアン?30∘答え閉じる
答え6π
解き方
- 180∘=π
- これを使って
- 30×180π=6π
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05この値は?cosπ答え閉じる
解き方
- sinπ=0cosπ=−1(0)2+(−1)2=1
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06何度?6π答え閉じる
答え30∘
解き方
- π=180∘
- これを使って
- 6π×π180=30
よくある質問
Qなぜ微積ではラジアンを使う?
Alimx→0xsinx=1 が成り立つのがラジアンのときだけだからです。度で測ると
(sinx)′=180πcosx のように余計な定数がつきます。