ex は微分しても積分しても ex のままです。底が a の場合は、微分で loga が掛かった分を、積分では割って戻します。
∫axdx=logaax+C
e2x のように中身が 1 次式のときは、中身の係数で割ることを忘れないでください。
例題
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01値は?∫01exdx答え閉じる
答えe−1
解き方
- ex の積分は ex。上の端から下の端を引く
- e1−e0=e−1
- e0=1 を引くので、e そのものにはならない
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02□ は?∫axdx=□ax答え閉じる
答えlogea
解き方
- ax を微分すると logea が掛かる。積分はその逆なので、割っておく
- logeaaxlogea=ax
- 約分されて戻るので、□ は logea
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03これは?∫exdx答え閉じる
答えex+C
解き方
- 微分しても変わらないのが ex。だから積分しても変わらない
- f(x)=exf′(x)=ex
- べき則は使えない。ex は x が指数にいるので xn の形ではない
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04積分せよ∫exdx答え閉じる
答えex+C
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05これは?∫3xdx答え閉じる
答えloge33x+C
解き方
- 3x を微分すると loge3 が掛かって出てくる
- f(x)=3xf′(x)=3xloge3
- 積分はその逆。掛かるぶんをあらかじめ割っておく
- loge33xloge3=3x
- 約分されて戻った。掛けるのが微分、割るのが積分
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06これは?∫5xdx答え閉じる
答えloge55x+C
解き方
- 5x を微分すると loge5 が掛かって出てくる
- f(x)=5xf′(x)=5xloge5
- 積分はその逆。掛かるぶんをあらかじめ割っておく
- loge55xloge5=5x
- 約分されて戻った。掛けるのが微分、割るのが積分
よくある質問
Q∫e2xdx は?
A21e2x+C です。微分で中身の 2 が掛かる分を、積分では
21 で戻します。