曲線 y=f(x) と x 軸の間の、0 から x までの面積を S(x) とします。x を少し増やすと、面積は高さ f(x) の細い短冊ぶんだけ増えます。だから S(x) の変化率は f(x) です。
S′(x)=f(x)
y=6 なら S(x)=6x、y=6x なら S(x)=3x2 で、どちらも微分すると元に戻ります。面積を求める問題が「微分して f になる関数(原始関数)を探す問題」に変わる。これが微積分学の基本定理の中身です。
0 から x までの面積 S(x)。x を少し増やすと高さ f(x) の細い短冊ぶんだけ増えるドラッグして動かせます
例題
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01この直線と x軸で囲まれた、0 から x までの部分の面積 S(x) は?y=6答え閉じる
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020 から x までの面積が S(x)。S(4) は?y=6x,S(x)=3x2答え閉じる
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030 から x までの面積が S(x)。□ は?y=f(x),S′(x)=□答え閉じる
答えf(x)
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040 から x までの面積が S(x)。微分すると?S(x)=6x答え閉じる
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050 から x までの面積が S(x)。S(3) は?y=10x,S(x)=5x2答え閉じる
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06この直線と x軸で囲まれた、0 から x までの部分の面積 S(x) は?y=5答え閉じる
よくある質問
QS(0)=0 なのはなぜ?
A幅が
0 の区間の面積は
0 だからです。原始関数
F(x) で書くと
S(x)=F(x)−F(0) で、定数
F(0) を引いて
S(0)=0 に合わせています。