曲線 と 軸の間の、0 から までの面積を とします。 を少し増やすと、面積は高さ の細い短冊ぶんだけ増えます。だから の変化率は です。
なら 、 なら で、どちらも微分すると元に戻ります。面積を求める問題が「微分して になる関数(原始関数)を探す問題」に変わる。これが微積分学の基本定理の中身です。
例題
-
01この直線と x軸で囲まれた、0 から x までの部分の面積 S(x) は?答え閉じる
答え -
020 から x までの面積が S(x)。S(4) は?答え閉じる
答え -
030 から x までの面積が S(x)。S(3) は?答え閉じる
答え -
04 から までの面積が 。□ は?答え閉じる
答え -
05この直線と x軸で囲まれた、0 から x までの部分の面積 S(x) は?答え閉じる
答え -
060 から x までの面積が S(x)。微分すると?答え閉じる
答え
よくある質問
Q1S(0)=0 なのはなぜ?答えを見る閉じる
A
幅が の区間の面積は だからです。原始関数 で書くと で、定数 を引いて に合わせています。
前提
∫x^n dx の公式準備中面積の問い → 短冊近似
この単元
面積と原始関数
公開 2026-09-04 · 最終更新 2026-09-05