定積分は「符号つき」の面積です。グラフが x 軸より下にある区間では、値が負になります。
面積そのものを求めるときは、グラフが x 軸と交わる点で区間を分け、負になる部分は符号を反転して足します。
x 軸より下の部分(青)は負として数えられる。面積そのものが欲しいときは、交点で区切って符号を反転するドラッグして動かせます
例題
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01この定積分の符号は?∫01(x2−1)dx答え閉じる
答え負
解き方
- 0≤x≤1⇒x2≤1
- 移項すると
- x2−1≤0∫01(x2−1)dx=−32
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02この区間で y=x−2 と x 軸が囲む面積は 0 ではない。なぜ?∫04(x−2)dx=0答え閉じる
答え下にある部分が負で数えられ、上の部分と打ち消すから
解き方
- ∫02(x−2)dx=−2∫24(x−2)dx=2
- 面積にするので符号を直して足す
- 2+2=4
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03この定積分の値は?∫−22x3dx答え閉じる
解き方
- ∫−20x3dx=−4∫02x3dx=4
- 足すと打ち消す
- ∫−22x3dx=0
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04この面積を出すには?∫04(x−2)dx答え閉じる
答え下にある区間だけ符号を変えて足す
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05この定積分の符号は?∫02(x2−4)dx答え閉じる
答え負
解き方
- 0≤x≤2⇒x2≤4
- 移項すると
- x2−4≤0∫02(x2−4)dx=−316
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06この定積分の符号は?∫03(x2−9)dx答え閉じる
答え負
解き方
- 0≤x≤3⇒x2≤9
- 移項すると
- x2−9≤0∫03(x2−9)dx=−18
よくある質問
Q定積分が負になるのはどんなとき?
Aその区間でグラフが x 軸より下(
f(x)≤0)にあるときです。面積を問われたら、その部分の符号を直して足します。