微分係数 f′(a) は、x=a のまわりで区間を縮めていったときの平均変化率の行き先です。
f′(a)=h→0limhf(a+h)−f(a)
分子は f(a+h)−f(a)、分母は h。h で約分してから h→0 とすると、点 (a,f(a)) での接線の傾きが出ます。
点線は h だけ離れた 2 点を結ぶ割線。h を 0 に近づけると、割線は接線(実線)に近づくドラッグして動かせます
例題
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01極限を求めよh→0lim(2x+h)答え閉じる
解き方
- h を 0 に近づけるだけ。h の項が消える
- h→0lim(2x+h)=2x
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02f(x)=7 のとき、簡約すると?(h≠0)hf(x+h)−f(x)答え閉じる
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03簡約すると?(h≠0)h(x+h)−x答え閉じる
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04微分の定義はどれ?f′(x)Ah→0limhf(x+h)+f(x)Bh→0limhf(x+h)−f(x)Chf(x+h)−f(x)Dh→0limhf(x)−f(x+h)答え閉じる
答えh→0limhf(x+h)−f(x)
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05簡約すると?(h≠0)h(x+h)2−x2答え閉じる
答え2x+h
よくある質問
Q微分係数と導関数の違いは?
A微分係数
f′(a) は
x=a という 1 点での傾き(数)です。導関数
f′(x) は x ごとの傾きを返す関数で、導関数に
x=a を代入したものが微分係数です。