f′(x)=0 となる点が候補です。その前後で f′ の符号が変われば極値になります。
f′: +→− なら極大,f′: −→+ なら極小
符号が変わらなければ極値ではありません。f′(x)=0 だけでは極値と決まらない点に注意してください。
f' が正から負に変わる点が極大、負から正に変わる点が極小ドラッグして動かせます
例題
-
013次関数 f(x) の導関数がこの式のとき、f(x) が極小となる x は?f′(x)=3(x+3)(x+1)答え閉じる
解き方
- x<−3⇒f′(x)>0−3<x<−1⇒f′(x)<0x>−1⇒f′(x)>0
-
02f'(x) が負から正に変わる x で f(x) は?A極小となるB減少し続けるC極大となるD増加し続ける答え閉じる
答え極小となる
解き方
- 1<x<3⇒f′(x)<0x>3⇒f′(x)>0
-
033次関数 f(x) の導関数がこの式のとき、f(x) が極大となる x は?f′(x)=3(x−3)(x−4)答え閉じる
解き方
- x<3⇒f′(x)>03<x<4⇒f′(x)<0x>4⇒f′(x)>0
-
043次関数 f(x) の導関数がこの式のとき、f(x) が極大となる x は?f′(x)=3(x+4)(x−1)答え閉じる
解き方
- x<−4⇒f′(x)>0−4<x<1⇒f′(x)<0x>1⇒f′(x)>0
-
053次関数 f(x) の導関数がこの式のとき、f(x) が極大となる x は?f′(x)=3(x+1)(x−2)答え閉じる
解き方
- x<−1⇒f′(x)>0−1<x<2⇒f′(x)<0x>2⇒f′(x)>0
-
063次関数 f(x) の導関数がこの式のとき、f(x) が極大となる x は?f′(x)=3(x+4)(x−4)答え閉じる
解き方
- x<−4⇒f′(x)>0−4<x<4⇒f′(x)<0x>4⇒f′(x)>0
この単元の演習プリント (A4・PDF・解答つき) →
よくある質問
Q極大値と最大値の違いは?
A極大値は「その近くで一番大きい」値で、区間全体で一番大きい最大値とは別です。最大値は端点の値とも比べて決めます。