y の変化量を x の変化量で割ったものが平均変化率です。グラフ上の 2 点 (a,f(a)), (b,f(b)) を結ぶ直線の傾きと同じ式です。
b−af(b)−f(a)
たとえば y=x2 で x=2 から 5 までなら 5−252−22=321=7 です。y=x2 では b−ab2−a2=a+b となるので、答えは両端の和になります。
例題
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01y=x2、x=2∼5 の平均変化率は?5−252−22答え閉じる
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02y=x2、x=4∼5 の平均変化率は?5−452−42答え閉じる
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03y=x2、x=2∼4 の平均変化率は?4−242−22答え閉じる
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04y=x2、x=1∼2 の平均変化率は?2−122−12答え閉じる
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05y=x2、x=3∼4 の平均変化率は?4−342−32答え閉じる
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06y=x2、x=1∼4 の平均変化率は?4−142−12答え閉じる
よくある質問
Q1分子と分母の引く順番は?答え閉じる
A分子も分母も「後の値 − 前の値」でそろえます。
b−af(b)−f(a) と
a−bf(a)−f(b) は同じ値ですが、分子と分母で順番を混ぜると符号が逆になります。
Q2平均変化率と微分係数の関係は?答え閉じる
A平均変化率で
b を
a に近づけた行き先が微分係数
f′(a) です。2 点を結ぶ直線の傾きが、1 点での接線の傾きに近づいていきます。