∫2x(x2+3)3dx では、かっこの中を t=x2+3 とおきます。微分すると dxdt=2x なので dt=2xdx となり、2xdx がそのまま dt に置き換わります。
∫2x(x2+3)3dx=∫t3dt=4t4+C=4(x2+3)4+C
手順は、t を決める、dt を求めて dx を消す、t で積分する、最後に x に戻す、の4つです。1−x2 を含む式では x=sinθ とおく置換も使います。
例題
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01t=x2+1 の置換で解けるのはどれ?答え閉じる
答え∫2x(x2+1)3dx
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02dt=□dx の □ は?∫2x(x2+3)3dx,t=x2+3答え閉じる
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03x に戻すと?∫2x(x2+3)3dx=4t4+C,t=x2+3答え閉じる
答え4(x2+3)4+C
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04t の積分に書き直すと?∫2x(x2+2)3dx,t=x2+2,dt=2xdx答え閉じる
答え∫t3dt
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05dt=□dx の □ は?∫2x(x2+4)3dx,t=x2+4答え閉じる
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06t の積分に書き直すと?∫2x(x2+3)4dx,t=x2+3,dt=2xdx答え閉じる
答え∫t4dt
よくある質問
Q1何を t とおけばいい?答えを見る閉じる
A微分した形が外に掛かっている部分を
t にします。
2x(x2+3)3 なら、
x2+3 を微分した
2x が外にあるので
t=x2+3 とおけます。
Q2最後に x に戻すのを忘れてもいい?答えを見る閉じる
A不定積分では答えを
x の式で書くので、
t=x2+3 を代入して戻します。定積分なら、積分区間を
t の値に取り替えれば戻さずに計算できます。
この型を、アプリで毎日 5 問ずつ。
公開 2026-10-13 · 最終更新 2026-10-13