(xn)′=nxn−1 は、指数 n が負の数や分数でも成り立ちます。x1=x−1 なら −x−2=−x21、x=x21 なら 21x−21=2x1 です。
中身が ax+b のときは、合成関数の微分で中身の微分 a を掛けます。
(ax+b)′=2ax+ba
たとえば (4x+5)′=24x+54=4x+52 で、約分できるときは約分します。
例題
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01微分せよdxdx1答え閉じる
答え−x21
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02微分せよdxd5x+1答え閉じる
答え25x+15
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03微分せよdxd4x+5答え閉じる
答え4x+52
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04微分せよdxd2x+3答え閉じる
答え2x+31
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05微分せよdxdx+6答え閉じる
答え2x+61
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06微分せよdxd2x+6答え閉じる
答え2x+61
よくある質問
Q15x+1 の微分で 25x+11 としたら違った。なぜ?答え閉じる
A中身
5x+1 の微分
5 を掛け忘れています。正しくは
25x+15 です。
Q2x1 の微分はなぜマイナスになる?答え閉じる
Ax1=x−1 なので、指数の
−1 が前に出て
−x−2 になります。グラフで見ても、
x>0 でも
x<0 でも右に進むほど下がる(傾きが負)形です。