y は x の関数なので、y を含む項を x で微分すると合成関数の微分で y′ が掛かります。たとえば dxdy2=2yy′ です。
x2+2y2=4⇒ 2x+4yy′=0 ⇒ y′=−2yx(y=0)
xy=2 のような積は積の微分法を使い、y+xy′=0 から y′=−xy となります。
例題
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01y' は?x2+2y2=4答え閉じる
答え−2yx
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02y' は?x2+y2=4答え閉じる
答え−yx
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03y' は?x2+y2=1答え閉じる
答え−yx
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04y' は?x2+3y2=6答え閉じる
答え−3yx
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05y' は?xy=2答え閉じる
答え−xy
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06y' は?xy=4答え閉じる
答え−xy
よくある質問
Q1答えに y が残っていてもいい?答え閉じる
Aはい。陰関数の微分では
y′ を
x と
y の式で表すのが普通です。曲線上の点
(x, y) の値を代入すれば、その点での傾きが求まります。
Q2y2 を微分して 2y としたら間違い?答え閉じる
Ax で微分しているので
2yy′ が正しいです。
y′ を掛け忘れると、
y′ について解けなくなります。